取り付け前に
GPK60-46Aなどソケットやチップの上にType-Cコネクタが来てショートなどがする可能性がある場合、Type-Cコネクタでも該当部品のどちらでも良いですが、予めマステを貼っておきます。
Type-Cコネクタに貼る時はテープをぐるっと一周させてください。
それでは取り付けていきます。
細ピンヘッダ(1x2)の短い方をコネクタの基板に差し込み、長い方をメインプレート差し込みます。
黒いプラが下来るようにしてください。
写真のようにコネクタが上に来るように取り付けてください。
2本とも写真の様にハンダをして下さい。
裏面はProMicroの時と同じように
ピンヘッダを通す
↓
ハンダ
↓
ピンヘッダを切る
↓
ハンダ
をして下さい。
GPK60-60Rの場合はキースイッチが当たる場所にあるので、写真のようにピンヘッダをメインプレートのギリギリまで切って、出来るだけフラットになるように半田をしてください。
他のキーボードの場合はここまで気にする必要はありません。
取り付け際、写真の様に斜めにならないように出来るだけ真っ直ぐ取り付けて下さい。