QMK Toolboxをダウンロードします。
QMK Toolboxは最新のもをお使いください。
QMK Toolboxを立ち上げ、キーボードを繋げるとconnectedと表示されます。
openでファームウェアを読み込んだら、Flashを押してください。
CUIからファームウェアを書き込む場合
例: dfu-util -a0 -d 0x0483:0xdf11 -s 0x08000000 -D firmware.bin
connectedが出ない場合は写真のようにキーボードをつなげBOOTを押し続けた状態でResetを一回押して下さい。
以降はキーボードからQK_BOOT(VialなどではRESET表示)ボタンを押すとconnectedが出るようになります。
connectedが出ない場合は写真のようにキーボードをつなげBOOTをショートさせた状態でResetを一回ショートさせて離してください。
以降はキーボードからQK_BOOT(VialなどではRESET表示)ボタンを押すとconnectedが出るようになります。