STM32系ファームウェアの書き込み方

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QMK Toolboxをダウンロードします。
QMK Toolboxは最新のもをお使いください。
QMK Toolboxを立ち上げ、キーボードを繋げるとconnectedと表示されます。

openでファームウェアを読み込んだら、Flashを押してください。

CUIからファームウェアを書き込む場合
例: dfu-util -a0 -d 0x0483:0xdf11 -s 0x08000000 -D firmware.bin


connectedが出ない場合(または再度ファームウェアを書き込む場合)


タクトスイッチがついてる場合




connectedが出ない場合は写真のようにキーボードをつなげBOOTを押し続けた状態でResetを一回押して下さい。
以降はキーボードからQK_BOOT(VialなどではRESET表示)ボタンを押すとconnectedが出るようになります。

タクトスイッチがない場合


connectedが出ない場合は写真のようにキーボードをつなげBOOTをショートさせた状態でResetを一回ショートさせて離してください。
以降はキーボードからQK_BOOT(VialなどではRESET表示)ボタンを押すとconnectedが出るようになります。